2006年09月18日

カルカッソンの熱い夜!!

カルカッソンに移動するバスの中で
私はずっと昼寝をしていたわけですが
目を覚ますと
風景がぐっと違い
いきなり中世にタイムスリップしたようなたたずまい 家
センシティブなマイケルヨーコちゃん(仮名)は
良くない気を感じているよう がく〜(落胆した顔)
天気が曇ってきたせいもあるのか
そんな話を聞くからか
私にも少々暗い雰囲気に思えてきました 曇り
話によるとカルカッソンは
キリスト教の異端、カタリ派が
虐殺されたところらしい。
カタリ派というのは
禁欲的でベジタリアンで怖いもの知らずだったそうで
ヨーコちゃんと私は
「私たちカタリ派だったかも!」と意気投合 ひらめき

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さて
素敵なシテ城のすぐそばのホテルに到着 車(RV)
ところがなんと!予約が取れてなかったのです exclamation×2
このホテルには2泊する予定で
明日の分はちゃんと予約が取れているそうなのに。
オリビエの活躍で
なんとか5部屋はとれたそうなのですが
残りの3人とオリビエとアンジーは
他のホテルに宿泊することになりました。
こともあろうかその3人は
私とマイケルヨーコちゃんとムッシュリー(仮名)。
皆と別れ、5人はバスに戻ります。
今夜は夕飯も別々です。
再びバスにわりと長い時間乗り
ついたホテルは二つ星☆☆
場末のビジネスホテルといった面持ち がく〜(落胆した顔)
もちろんエレベーターもなく
重いスーツケースを持って
階段を3階まで上ります あせあせ(飛び散る汗)
なんか…
映画「ブルースブラザース」で
出所したばかりのジェイクを連れて
エルウッドが帰った安アパートを思い出してしまった
そんな雰囲気のホテル。
トイレは別で、トイレに行く時は
廊下に出て共同トイレまで行かないといけません。
そんなホテルだから客層も違っていて
トイレに行くだけでも少々怖い がく〜(落胆した顔)
シャワーは部屋にあるけれど
半畳もないスペースをすりガラスで囲っているだけで
バスタオルもないしとても入れそうにない がく〜(落胆した顔)
しかもしかも
隣の部屋のムッシュリーが渡された鍵で
ドアを開けたら他の人の荷物があった!
(つまり他人の部屋だった)という…
こんなところで大丈夫でしょうか あせあせ(飛び散る汗)

気を取り直してとりあえずディナーへ 
もう8時はとっくにまわっていて
おなかペコペコだったからね レストラン
アンジー、オリビエについて
かなり歩いて
感じの良いオープンカフェに 夜
道中ムッシュリーに
「英語で『ヨロシク』ってどういうの?」と聞かれ
「『Nice to meet you』じゃない?」と言ったら
「違う、そうじゃなくて
今夜ひとつのベッドで寝るのでそういう時の『ヨロシク』は?」
exclamation×2 exclamation×2 exclamation×2
私とヨーコちゃんの部屋には
セミダブルベッドのほかにエキストラベッドがあったけど
ムッシュリーとオリビエの部屋には
エキストラベッドもないそうです exclamation×2
これはある意味、かなりすごいことだよね グッド(上向き矢印)
「そういう場合は『I love you』だよ」
とムッシュリーに教えてあげました 揺れるハート

さてカフェでは
「飲まずにやってられっか!」とヨーコちゃん
ビールに、赤ワインに、白ワインを注文 ビールバー

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アンジーとオリビエです。
テーブルにのっているのはゴートチーズのサラダ レストラン
なんだかんだ言って
日本人3人、フランス人2人の食事も
コミュニケーションに苦労しつつ楽しかった かわいい
くだらない冗談を言って笑ってね 
笑わないとやってらんないよね exclamation×2
アンジーにまで
ムッシュリーはブルースリーに似てるって言われてたよ カチンコ

食事も終わり
真っ暗な道をホテルに帰ります 夜
どうしてか
ムッシュリーとマイケルヨーコちゃんは
二人で仲良く喋りながら
スタスタ先に歩いていってしまい あせあせ(飛び散る汗)
私はオリビエとアンジーと3人です あせあせ(飛び散る汗)
アンジーはほとんどフランス語だけ
私はほとんど日本語だけ
オリビエはフランス語と英語が堪能
そんな3人の会話はとても困難だったけど
アンジーの彼が日本のマンガが好きで
宮崎駿やシティーハンターを好きな話や
ユーロディズニーのこととか
アンジーはディズニーではライオンキングが好きだとか
などなど
うん
こんな機会でもなかったら
アンジーとは親しく話さなかったでしょう 黒ハート
とても楽しかったよ 黒ハート
フランス語がほとんどわからないのが残念だったけど たらーっ(汗)

ホテルの部屋に戻ると気づいたんだけど
隣の部屋の声がね
ただ聞こえるだけじゃないの
何を喋っているか
までわかるくらい聞こえるのです あせあせ(飛び散る汗)
つまり
隣の部屋のムッシュリーとオリビエが
何を話してるかわかるのです 
って、実際は英語だから
内容はわからないんだけどね あせあせ(飛び散る汗)
「I love you」って言ってるのかなあ?
など妄想に浸りながら
カルカッソンの熱い夜は
眠れませんでした 夜
私は霊的なものとか見たことも感じたこともなかったけど
この夜は
ピキピキ音が聞こえたり
左手がしびれたり
ホテルのせいで神経がぴりぴりしてたのかもしれないけれど
なんか違ってました。

「ねえヨーコちゃん、
私はみんなに会ったら
恵子さんに抱きついて泣くから
ヨーコちゃんはしんちゃんに抱きついて泣いて」
と言うと
「きっと笑っちゃって泣けないと思う」とヨーコちゃん。
確かに
翌朝みんなの待つホテルに着くと
ほっとしてうれしくて笑っちゃって
そんなことできませんでした 黒ハート

本当、私たちカタリ派だったのかも。
カタリ派だったことを思い出す熱い夜だった 夜
ということにしておこう exclamation×2

私たちの泊まったホテル(左)とみなの泊まったホテル(右)

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posted by クミコ at 17:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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